高校物理をやさしく解説するブログ

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    タグ:平均の速さ

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    平均の速さと瞬間の速さ

    実は速さには2種類あって、

    「平均の速さ」



    「瞬間の速さ」

    というものがある。

    例えば、

    100m走の走者のタイムが12sの場合。

    走者の速さは
    100÷12≒8.3m/s
    と計算で求められますが、

    “走行中は、はたして、
    いつも8.3m/sという
    同じ速さなのか?”

    そうではないだろう。

    【平均の速さと瞬間の速さ】の続きを読む

    今日は平均の速度や平均の速さについての講義をちょうどやったところだったが、この平均の速度というのは、速度や速さの概念を知る上でとても重要である。

    さてさて・・・

    お正月の箱根駅伝では東洋大が優勝しましたが、5区の柏原君の走りは気持ちよかったですね〜

    箱根駅伝5区(小田原中継所〜箱根・芦ノ湖23・4キロ=2日)を走った
    柏原選手の平均速度を計算してみますと、

    5区の距離は23.4キロで、
    柏原選手のタイムは1時間17分8秒、

    です。

    物理で用いる単位のメートルと秒になおしますと、

    23.4キロ → 23.4×1000〔m〕

    1時間17分8秒 → 77分8秒=77×60+8=4628〔s〕

    これより、柏原選手の平均の速さは、
    次のように計算できます。 【箱根駅伝 5区 柏原選手の平均の速さは?】の続きを読む

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