高校物理をやさしく解説するブログ

高校物理をやさしく解説するブログです。説明は全てテキスト中心にまとめております。図はたまにありますが基本的に想像力を働かせて読んでください。「読んで」物理のイメージを作りましょう。

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    堀口塾

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    タグ:圧力

    夏に神輿を担ぎました。
    だいたい20人くらいで担ぐんですけど、
    ひとりあたま一体どのくらいの力が
    必要なのか?と考えてしまった。

    さて、圧力の話です。

    10m2に働く力を10人で加えたとき。

      壁1m2 ・・|  1人分の力 ・・・ ← と、しましょう。

    壁は10個ありますから、10m2です。
    そこに力が10個働いていますから、
    10人分の力となります。
     
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    「圧力」というのは、ただの力ではなく、
    単位面積当たりにはならく力
    つまり、1m2当たりの面積にはたらく力のことです。
    【気体の圧力 その1】の続きを読む

    力をF〔N〕、面積をS〔m^2〕とすると圧力P〔N/m^2〕は、

    P=F/S

    圧力の単位は
    〔N/m^2〕のかわりに
    〔Pa〕(パスカル)をもちいてもよいです。

    弱い力でも面積が小さければ影響は大きい。
    面積と力は密接に関係している。

    たとえば、注射が、
    いとも簡単に皮膚をつきぬけるのは、
    針がとんがっているからです。

    つまり、針の断面積が
    非常に小さいからです。
    蚊に刺される場合も同じですね。 【気体の圧力 その2】の続きを読む

    原発の内部でどのような核反応が
    起こっているかは定かではないけれど、
    圧力などのイメージはボイル・シャルルの法則を
    イメージするとよいでしょう。

    圧力の説明はこちらから。

    単純に核反応などの影響が
    ほとんどないとした場合を仮定しましょう。

    気体が存在する場合、圧力、体積、温度は、
    ボイル・シャルルの法則に従っている。

    圧力=p
    体積=V
    温度=T

    です。

    ボイル・シャルルの法則は次のようになります。
    (pV)/T=一定 ⇒ (pV)/T=(p'V')/T'

    ガイガーカウンターの在庫をチェック 【原発事故とボイルシャルルの法則】の続きを読む

    圧力は、単位面積あたりに働く力のこと。

    例えば広い面積に大きな力が全体的に働いている。
    じゃあ、一部に働く力はいくらなの?
    ・・・圧力はこういうイメージの力である。

    また、例えば、天井が落ちてきたとする。
    その天井を100人で支えていた。
    じゃあ、1人分の力はいくらだろうか?
    ・・・こういう感じの力だ。

    では、面積S〔m2〕に力F〔N〕が
    働いていたとしよう。

    このときの圧力p〔N/m2〕は、
    単位面積あたりの力だから、

    圧力p=F/S

    と表される。 【圧力】の続きを読む

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