高校物理をやさしく解説するブログ

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    カテゴリ: 高校物理 磁気

    電流が流れると磁場が発生する。

    直線電流  H=I/2πr [A/m]

    まっすぐな導線を流れる電流のことを
    直線電流という。
    直線電流の周りには360度ぐるりと
    右ねじの法則に従う向きに
    電流が流れる。

    円形電流 H=I/2r [A/m]

    ソレノイド H=nI [A/m]
    (n:単位長さあたりの巻き数)

    向き:全て右ねじの法則により求まる

    円形電流とソレノイドを流れる電流の違いは、
    一般に、円形電流は有限回の巻き数であり、
    ソレノイドは無限回の巻き数を想定している。 【電流がつくる磁場】の続きを読む

    棒磁石のN極とN極を近づけると
    斥力が働き、

    同様に、S極とS極を近づけると
    斥力が働く。

    それに対して、
    N極とS極を近づけると引力が働く。

    さらに、力の大きさを調べると、
    磁石間の距離の2乗に反比例し、

    それぞれの磁石の強さ(磁極)の積に
    比例することがわかった。

    磁極というのは、例えば、
    棒磁石の両端に備わっている
    磁石の強さを表す量、
    と考えればよい。 【磁石と磁極】の続きを読む

    ブログネタ
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    電磁誘導によって誘導起電力が
    発生するパターンには2種類あって、

    導体棒が磁場を横切る場合と
    コイルを貫く磁場が変化する場合です。

    ーЬ戝罎鯑蛎遼世横切る場合
     →向き:フレミングの右手の法則

    ▲灰ぅ襪動く場合
     →向き:レンツの法則

    ,里茲Δ貌蛎遼世、
    磁場を横切る場合は、
    起電力の大きさはV=vBlから求め、
    起電力の向きはフレミングの右手の法則から求めます。

    大きさを求めるときに注意しなければならないのは、
    導体棒が磁束を垂直に斬るということです。 【電磁誘導 誘導起電力】の続きを読む

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