高校物理をやさしく解説するブログ

高校物理をやさしく解説するブログです。説明は全てテキスト中心にまとめております。図はたまにありますが基本的に想像力を働かせて読んでください。「読んで」物理のイメージを作りましょう。

    著書『力学の基礎』はこちらです。
    毎日配信Twitterで物理をマスター!→こちらよりどうぞ。
    ブログはこちらよりどうぞ。
    堀口塾

    スポンサードリンク


    カテゴリ: 高校物理 勉強法

    定期考査のシーズンに
    なりました。

    “定期考査で
    得点アップするための
    物理勉強法”

    ということで考えてみます。

    いつもがんばって
    勉強しているのに
    点数が採れない人って多いです。

    どこがいけないのか?
    というと、

    ノートばかり見ていて
    問題を解かない


    ことが挙げられる。

    いろいろ聞いてみると、
    そういうパターン、
    多いです。

    じゃあ、どうすればよいか?
    というと、 【定期考査で得点アップするための物理勉強法】の続きを読む

    もうすぐ大学入試の本番ですが、
    波動の光波の干渉分野において、チェックしておくことがあります。

    まず、以下の基本パターンは大丈夫でしょうか?

    ・ヤングの干渉実験
    回折格子
    薄膜の干渉
    ・ニュートンリング
    くさび型薄膜

    以上の5つのパターンは参考書などによく出てきますので、いつでも学習可能でしょう。
    まだ、曖昧な方は、必ず学習しておきましょう。

    加えて、以下の実験もチェックしておきましょう! 【大学入試本番前にチェックしておくこと 光波の干渉編】の続きを読む

    物理を高校2年生から始めた人も多いのではないでしょうか。
    理系と文系に進路が分かれた後から物理を始める学校が増えているようです。

    さて高校2年生の物理の勉強法であるが、
    大事なことは次のことです。

    力学をしっかりとやる

    力学をしっかりとやる、ということに尽きます。

    力学は、他の波動、電気、磁気、原子、熱など
    他のあらゆる分野に顔を出します。
    つまり、力学は物理の土台となるわけです。

    そして、高校2年生では、
    この力学をいかに勉強するかが、
    大事だと思う。

    高校の授業で物理をスタートする場合、
    あらたな試みがなければ、たいてい力学からスタートするはずです。
    (私はかつて波動からスタートしたことはあるが)

    一番初めは「物理とは何ぞや」ということも含めて
    教わるでしょう・・・いや、そんなこと考える
    暇もないかもしれないし、教わらないかもしれない。

    だからここで、力学は大切!と言っておこう。

    このことを意識するかしないかで、
    今後の勉強の仕方が大きく変わってくる。

    また、もしも東大・東工大レベル、もしくは、
    早稲田・慶応・上智レベル、もしくはMARCHなど、
    一流大学を目指す人は、高校2年生からしっかりと
    物理に取り組んだほうが、後が楽です。 【高校2年生の物理勉強法】の続きを読む

    先日、物理をどのように勉強したらよいか?
    という質問を受けた。

    夏休みが終わって、センター試験まで、
    あと残りわずかとなった今、
    一体物理はどのような勉強法がいいのか?

    慌てる気持ちを抑えて
    一問、一問、問題を
    紙に書いて解いていく

    という作業をやって欲しい。

    決して、見るだけの勉強法はいけない。
    わかったつもりになると、
    テストで全然書けないのである。

    書いたほうが頭に残る。
    これは手の神経が脳に刺激を与えるからだそうだ。

    また、力学分野はしっかりと理解できているか?
    ということを自分に問いかけて欲しい。
    そして、まだ力学が完成していなかったら、
    運動方程式から始めよう。

    本屋に行くと、いかにもやるとすぐに
    できるようになるような参考書や問題集が
    売っているが、世の中そんなうまい話はない。

    勉強法を悩む諸君にとっては
    どれをやっても同じ効果と見る。 【高3受験生 物理 秋の勉強法】の続きを読む

    夏休みが始まりました。
    失敗しない『夏休みの物理の勉強法』を紹介します。

    1.計画表を書く
    まず、生活面からですが、
    夏休みは長いようであっという間に終わってしまう。
    無駄に時間を使わないためにも計画表は書いておく。

    毎日、書いた計画表通りに日々送れれば、
    全く問題ないが、たいてい計画通りに送ることは
    できないでしょう。(現に、私もその一人!)
    しかし、気にせずに、計画60%達成を目指すのです。

    完璧主義はいけません。
    少し融通の利くくらいの考え方が、
    何かをやるときにちょうどいいと考えます。

    2.力学分野を完璧にしよう
    夏休みにできれば全ての分野を制覇したい!
    といったところであるが、
    全ての分野を完璧にするのは正直厳しい。

    自分が決めた分野をいくつか選び
    やるのが現実的でしょう。

    その中でも、やはり力学は大事である!

    なぜなら、力学の考え方や知識は、
    熱、波動、電磁気など、
    全ての分野によく顔を出すからである。

    力学以外の分野を勉強しようと思っても、
    力学が登場する場面でつまづいては、
    前には進まないでしょう。

    だから、早いうちに、
    力学は絶対に完璧にする!

    というつもりで、夏休みは
    勉強に取り組むのがいいでしょう。 【夏休み 物理 勉強法】の続きを読む

     ICUが出題する問題は,まず長文を読み,その後に,長文の内容に関する問題を解いていく,というスタイルが1つのパターンとなっています。

    長文の内容には,高校物理の範囲内における大切な実験や観測,また,身近に起こっている出来事に関することなどが多く取りあげられ,問題のレベルはどうかというと,決して難問ではなく,普段から標準的な問題を解いていれば十分対応できるものがほとんどです。

    なかには一見難しそうな問題もありますが,文章中で与えられた公式を使えば簡単に求まってしまうものがあったり,逆に,定性的で簡単そうな問題ではあるが,物理の本質を問うもので,なかなか頭を悩ませるような問題もあります。 【ICU対策 物理】の続きを読む

    定期試験 勉強法 その4

    「前の晩はよく寝ること」

    勉強法ではないのだが、
    やはり睡眠時間は大事、ということを
    言っておく。

    「火事場の馬鹿力」という言葉や、
    有名な作家の人などは、
    アイデアを締め切り前日に絞り上げて完成させる、
    ということを聞きますが、
    あまり無理はし過ぎないことです。 【定期試験 勉強法 その4】の続きを読む

    定期試験 勉強法 その3

    「ケアレスミスに注意」

    本番ではケアレスミスに注意すること。

    ケアレスミスとはうっかりミスのことだが
    バカにはできない。

    あと一歩で完答なのに、
    惜しいところでミスをしている・・

    採点中にこんな風に思うことよくあります。

    ミスを防ぐには事前の準備が必要です。 【定期試験 勉強法 その3】の続きを読む

    定期試験 勉強法 その2

    「問題を解こう」

    授業で書いたノートは大切です。
    しかし、これを見るだけの勉強はいけません。
    必ず問題を解こう!

    現実的な話、ノートの知識ばかりでは、
    公式を使いこなすことはできないんだ。

    知識は確かに大切で、
    これはスポーツも同じだが、
    実践・・つまり、
    問題を解くことに関しては別、
    と思って欲しい。

    スポーツも知識は大切だが、
    そればかり頭に入っていても、
    練習しなければ上達しません。
    やはり練習量が必要なんだ。

    まずは、基本問題からスタートしよう。

    問題集によっては、
    一番最初に問題文が1行程度の
    「超基本問題」があります。 【定期試験 勉強法 その2】の続きを読む

    定期試験 勉強法 その1

    【早めの準備を!】

    とにかく、試験勉強は、
    早くやったもん勝ちです。

    時間がないと、あせって集中力もなくなって、
    さらに効率がわるくなります。

    やらなきゃ!やらなきゃ!
    と思いながら、焦ってしまうと、
    頭に全然入らなかったりするのです。

    さらに、勉強していて、
    睡魔が襲ってくると、
    もうつらくてどうしようもありません。

    勉強しようと思って夜始めたが・・・

    ハッと目が覚めて

    気が付いてみると朝!!

    今日、試験なのに何にもやっていない!!

    あーどうしよう!!

    こんな経験した人はいませんか? 【定期試験 勉強法 その1】の続きを読む

    100点・・それは夢の点数。
    一つもミスをしなかったものだけが獲得できる、
    まさに王者の証を示す点数。

    確かに100点を取るのは難しいことです。
    しかし、あきらめてはいけない!

    しっかりと準備の時間を用意して問題を解き、
    今までしてきたミスを防ぐこと。

    そうすればあとは運に任せるだけ・・
    なんて自信もついてきます。

    あとは神に任せるだけ。
    たとえ惜しい間違いで100点を逃しても
    次がある、次が!

    「せっかく頑張ったのに・・」なんて、
    弱気じゃいけない。

    攻めて、攻めて、
    いつかは100点をゲットしてやろうぜ!!

    100点を目指す前に、
    オレたち教える側の立場から
    ちょっと言いたいことがある。 【目指せ100点!得点アップの勉強法】の続きを読む

    試験における注意点  注意点をしっかり守って100点ゲットだ!

    毎回採点をしていると,
    わかっているけど惜しいなぁ・・
    と思いながら
    △や×を付けることがよくあります。

    完全解答がすぐ目の前そこにあるのに・・・
    非常にもったいない!

    しかし、このようなミスは問題を解くこと,
    また注意力をしっかりともつことによって,
    未然に防げるもの。

    以下に注意点を挙げておくので,
    一通り読んで,
    試験本番では絶対同じミスはしないこと。

    そうすれば,
    100点に一歩近づけるはずだ。

    頑張っていこう!

    1. 答に単位は必要か?必要ならば,忘れずに付けること!

    問題文に出てくる物理量に
    単位がついているならば
    答にも絶対に単位が必要である。

    もし単位がついていなかったら,
    物理量の単位は長さに
    [m],質量に[kg],時間に[s]を用いている
    (これをSI系,MKS単位系といいます)
    ことが暗黙の了解になっているので,
    単位を付ける必要はなし。

    ※単位が必要な場合でも、
    問題文の最後の「聞き方」で
    「単位が必要か必要でないか」を最終的に決めること。

    [例]  舛梁さを求めよ。 → 答.20m/s 単位をつける!
       ◆ 舛梁さは何m/sか。→ 答.20  単位をつけなくてよい。

    ,鰐簑衒犬痢崑さ」の所に
    単位がないから、
    答えに単位をつける。

    △鰐簑衒犬痢崑さ」の所に
    単位が「m/s」とあるから、
    答えに単位をつけなくてもよい。

    2. 数値計算の答は分数でなく小数で答える 

    物理では数値計算の場合,
    分数ではなく小数で答えます。

    割り切れなくても,
    ある桁で四捨五入して小数で答えること。
    (後に有効数字というところで
    何桁で答えればよいかを学びます。)

    [例]時間について計算して出てきた答が
    20÷3.0という計算から答えを20/3[s] としてはいけない。

    この場合は、
       20/3=6.66・・・・ ≒ 6.7[s] と答えること。 【高校物理 試験の注意点】の続きを読む

    ICU入試対策

     さあ、もうすぐ本番です。入試対策はしっかりとできているでしょうか。これから本番までの残りわずかな時間は、ICUの出題傾向を良く知った上で、勉強して下さい。ICUの今までの入試を見てみますと、難易度がどうのこうの・・ということよりも、その内容が特徴をもっていることから、出題傾向をどれだけつかんだかということが合格へのキーワードとなることがわかります。その特徴とは、問題の内容が物理において歴史上有名な実験に関する内容が多く取り扱われ、問題文も比較的長く、その内容を理解するための読解力も要求されるということです。あえてレベルに関して言うならば、難問は少なく、よく考えれば解けるような標準的な問題が多く出題されています。しかし、内容によっては、時々物理の範囲外に触れることもあるので、注意が必要です。

    さあ、ラストスパートです。合格目指して頑張りましょう!

    このページのトップヘ