高校物理をやさしく解説するブログ

高校物理をやさしく解説するブログです。説明は全てテキスト中心にまとめております。図はたまにありますが基本的に想像力を働かせて読んでください。「読んで」物理のイメージを作りましょう。

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    堀口塾

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    カテゴリ: 高校物理 力学

    遠心力

    遠心力は非慣性系(加速度系)で登場する
    みかけの力である。

    通常、観測の立場は慣性系(静止系)であるが、
    円運動しながら観測する場合、
    つまり、円運動は加速度運動であるから
    非慣性系となるが、
    このときに考えるみかけの力が
    遠心力である。 【遠心力】の続きを読む

    単振り子

    ひもにおもりを取り付けつるし、おもりに一瞬力を加えると
    糸がピンと張った状態でおもりは振動します。

    これが単振動です。

    おもりは、重力と糸からの張力を受けながら、
    振動することになります。

    つまり、重力と張力の合力がおもりに働くことにより、
    円軌道を描くように振動します。

    【単振り子】の続きを読む

    力学的エネルギー保存の法則

    地球からロケットを打ち上げる場合など、
    万有引力下における運動では力学的エネルギー保存の法則が成立する。

    E=1/2mv2 + (-GMm/r)=一定

    【力学的エネルギー保存の法則】の続きを読む

    ケプラーの法則

    科学者ケプラーさん、な、なんと!
    師匠のティコブラーエさんの観測データをもとに
    法則を作っちゃった!

    ケプラーの法則は、
    師匠の功績もあるのです!!

    【ケプラーの法則】の続きを読む

    円運動の加速度

    等速円運動なんだけど加速度をもつ!

    なんでだろう?

    なんでだろ〜なんでだろ〜ななななんでだろう〜♪

    【円運動の加速度】の続きを読む

    はね返り係数

    はね返り係数は,
    離れていくときの速さが
    近よる速さの何割かを表す比の値である。

    はね返り係数 e=離れる速さ/近よる速さ
    (0から1までの値) 【はね返り係数】の続きを読む

    運動量保存の法則

    運動量保存則とは?

    いろいろな表現がなされるが
    単純にいうと
    第1法則 (慣性の法則) である。

    着目する物体に外力が働かなければ,
    その運動状態に変化はなく,
    その物体の運動量は一定である。

    例えば2球の一直線上の
    直衝突について考えると
    衝突前後において,
    2物体の速度は変化する。 【運動量保存の法則】の続きを読む

    非保存力が働くときの力学的エネルギー
    ΔE=W非

    (ΔE=ΔK + ΔU)

    E・・・力学的エネルギー
    K・・・運動エネルギー
    U・・・位置エネルギー
    W非・・・非保存力による仕事

    力学的エネルギーの変化は、
    非保存力による仕事に等しい。 【非保存力が働くときの力学的エネルギー】の続きを読む

    圧力は、単位面積あたりに働く力のこと。

    例えば広い面積に大きな力が全体的に働いている。
    じゃあ、一部に働く力はいくらなの?
    ・・・圧力はこういうイメージの力である。

    また、例えば、天井が落ちてきたとする。
    その天井を100人で支えていた。
    じゃあ、1人分の力はいくらだろうか?
    ・・・こういう感じの力だ。

    では、面積S〔m2〕に力F〔N〕が
    働いていたとしよう。

    このときの圧力p〔N/m2〕は、
    単位面積あたりの力だから、

    圧力p=F/S

    と表される。 【圧力】の続きを読む

    斜方投射


    斜方投射とは、
    物体を斜め上方に投げ上げること。

    例えば、野球でホームランを打ったときの
    ボールの軌道や、サッカーボールを蹴ったときの
    軌道などは斜方投射によって作られた軌道である。

    斜方投射を物理で考えるには、
    水平投射と同様に、
    x軸方向(水平方向)→と
    y軸方向(鉛直方向)↑を
    別々に考える。

    初速度v0、角度θで斜方投射した
    場合について考えてみよう。 【斜方投射】の続きを読む

    弾性エネルギーは
    弾性力による位置エネルギーともいう。

    弾性エネルギーは、
    ばねに蓄えられたエネルギーであるが、
    まずエネルギーの概念として、

    エネルギー=仕事

    が成り立つ。
    つまり、
    ばねが伸びて蓄えられたエネルギーは
    伸びるまでに引っ張ったときにした仕事が
    弾性エネルギーになる、ということである。

    では、ばねを自然長からx伸ばしたときの
    弾性エネルギーを考えてみよう。

    このときの弾性エネルギーは、
    ばねを引っ張るときにした仕事だから、
    その仕事を求めてみよう。

    仕事W=Fx

    で求まるが、この式を使えるのは、
    あくまでも力Fが一定のときのみ。

    ばねの弾性力は F=kxなので、
    ばねの力はばねの伸びによって変化する。

    (参考)ばねの弾性力のページ

    だからW=Fxは使えない。

    しかし、使ってみよう!
    【弾性エネルギー】の続きを読む

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