1600年
ギルバート(イギリス)
磁石、摩擦電気の研究

1604年
ガリレイ
落下運動の法則

1609年
ケプラー
ケプラーの第一法則、第二法則の発見

1619年
ケプラー
ケプラーの第三法則を発見

1621年
スネル(オランダ)
光の屈折の法則

1643年
トリチェリ(イタリア)
真空実験

1644年
デカルト
慣性と運動量の概念

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1648年
パスカル(フランス)
流体のパスカルの原理

1660年
フック(イギリス)
弾性体のフックの法則

1662年
ボイル
気体のボイルの法則

1676年
レーマー(デンマーク)
光速の有限性発見

1678年
ホイヘンス
ホイヘンスの原理

1687年
ニュートン
「プリンキピア」出版

※ニュートンとホイヘンスは同じ時代を生きた人物で、
光について、ニュートンは光の粒子性を、
ホイヘンスは光の波動性を提唱した。
正しかったのはホイヘンスで、その考えは、ホイヘンスの原理として、
今の世に伝えられています。

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