容器に入った水を一生懸命かきまぜよう。

そのときに水の温度は上昇するのだろうか?

確かに上昇はする・・・しかしほんのわずかだ。

では、水の温度を上昇させるためには、
一体、どのくらいの仕事をすればよいのか?

気になりますよね。

そんな実験をしたのがジュールさんです。

仕事に対する温度上昇から、
カロリー表示の熱量Qと仕事Wを
換算するための定数を求めたのです。

スポンサードリンク


熱の仕事当量

熱の仕事当量J[J/cal]は、
仕事W [J] と熱量Q [cal] を関係づける定数である。
これを仕事当量とよぶ。

W = JQ

J = 4.2 [J/cal] で1cal の熱量は
4.2Jの仕事によって作り出されることが
ジュールの実験によって証明された。

つまり、水1gの温度を1℃上昇させるためには、
1calもしくは4.2Jのエネルギーが必要である。

【PR】
医学部合格者が教える大学受験勉強法+センター試験高得点マニュアルセット