先日、物理をどのように勉強したらよいか?
という質問を受けた。

夏休みが終わって、センター試験まで、
あと残りわずかとなった今、
一体物理はどのような勉強法がいいのか?

慌てる気持ちを抑えて
一問、一問、問題を
紙に書いて解いていく

という作業をやって欲しい。

決して、見るだけの勉強法はいけない。
わかったつもりになると、
テストで全然書けないのである。

書いたほうが頭に残る。
これは手の神経が脳に刺激を与えるからだそうだ。

また、力学分野はしっかりと理解できているか?
ということを自分に問いかけて欲しい。
そして、まだ力学が完成していなかったら、
運動方程式から始めよう。

本屋に行くと、いかにもやるとすぐに
できるようになるような参考書や問題集が
売っているが、世の中そんなうまい話はない。

勉強法を悩む諸君にとっては
どれをやっても同じ効果と見る。

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だからまずは手持ちの問題集を
やってみることが大切だ。

例えば、『セミナー物理』なんかは、
基本を学ぶのにはちょうどよいんじゃないかな。
解答も分厚いし。

学校で配られた問題集ならば、
学校の先生は喜んで質問に答えてくれるだろう。

パートナーとなってくれる先生も必要なのだ。

予備校の両方で講師をやっている私が思うに、
面倒見に限っては、予備校の講師よりも、
学校の先生のほうがいいと考える。

学校は毎日行くものだし、
予備校の授業の回数よりも多いはずだ。

辺に予備校講師を神と見て、
自分を失うよりも身近な人に頼ったほうが
絶対に良いよ。

私が教える学校でも、
予備校ではちゃんとやっていても、
学校の授業は適当にやっている生徒がいる。
そういう生徒はたいてい成績は伸びない。

できる人は学校でも予備校でもどこでも
ちゃんと授業を受けられる人なんですよ。

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