電荷とは電気を持つ粒子のことで、
+(プラス)の電荷と−(マイナス)の電荷がある。

そして、その電荷が、
どのくらい電気を持っているかを表す量のことを
電気量という。

プラスを持つ粒子やマイナスを持つ粒子は
化学ではイオンで表される。

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陽子に対して電子がいくつ多いか、少ないか、
ということでプラスを持つ電荷、
マイナスを持つが決まり、その仕組みを学ぶが、
物理の電気分野では、単にプラスを持つ電荷、
マイナスを持つ電荷ということだけを扱い、
それらがどのような効果を示すのかを
勉強していく。

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