ばねの弾性力 F=kx

F〔N〕:弾性力
k〔N/m〕:ばね定数
x〔m〕:自然長からの距離

ばねは引っ張れば縮もうとする、
また、押せば伸びようとする。
つまり、元の形に戻ろうとするのが、
ばねの性質である。

ばねを天井につるして、
(そのときの伸びは考えないよ!)
同じ質量のおもりをつるして、
1個、2個、3個・・・・
と数を多くしていこう。

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このときにばねの伸びを測ってみると、

おもり1個でa、
おもり2個で2a、
おもり3個で3a、

となった。つまり、
おもりの重さとばねの伸びは比例する、
ということ。

ということは、
ばねにつるしたおもりの重さというのは、
ばねを引っ張っているわけだから、
ばねに加えた力ということである。

その力と等しい逆向きの、
自然長に戻ろうとする方向に働く力が
ばねの弾性力だから、

弾性力はばねの伸びに比例する。
(ばねの縮みにも比例する)

つまり、F=kx という式が
なりたつのである。

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