運動エネルギー
質量mの物体が速さvで運動しているとき、
その物体のもっている運動エネルギーはKは
K = 1/2mv2〔J〕

物体の状態を表すエネルギーの1つに
運動エネルギーがある。

動いているということは、
物体がエネルギーを持っているということ。

ではそのエネルギーって
どこから来たのかを考えましょう。

スポンサードリンク


しかし、そのエネルギーって
どこから来たの?

勝手に湧き出したの?
どこからからもらったの?

そういえば、我々のエネルギーって、
ご飯だった、ですね。

お腹がすいたら、
元気がなくなります。

ところで物体はご飯は
勝手に食べたりしません。

また、勝手に湧き出したりも
しません。

では、エネルギーを
どこからもらうのかというと・・・

こちらをお読み下さいね。

さて、運動エネルギーが1/2mv2で
表されるのは、

静止した物体に一定の力を加え押していったとき
加速度aで変位x動いたとしよう。

このとき、等加速度直線運動より、

v2 = 2ax

が成り立ちます。

この式の両辺に1/2mをかけると

1/2m×v2 = 1/2m・2ax = max

ここで運動方程式より、

ma=F

だから、

1/2mv2 = Fx = W

となる。

このとき物体にたくわえられた
エネルギーは力がした仕事で、

物体は仕事をされたことによって、
速度vをもったから、このときもつ
エネルギーを運動エネルギーと定め、

K = 1/2mv2〔J〕

と定義した。

【PR】
医学部合格者が教える大学受験勉強法+センター試験高得点マニュアルセット