重力加速度


物体を高いところに持ち上げて自由落下させると、
物体はどんどんスピードアップしていく。

では、どのくらいの割合で
スピードアップ(つまり、加速)していくか
ということでそれを測定したら、
1秒間に9.8m/s2ずつ加速していくことがわかった。

つまり、

落下運動の加速度は9.8〔m/s2〕

ということである。

【重要】
重力加速度 g = 9.8〔m/s2〕
向き:地球の中心方向

※重力は、
地球の自転による遠心力が影響して
各場所で異なります。

しかし、その影響は微々たる物で、
考えないものとします。
(大抵はこの考え方です)

重力が働くときの運動について
特徴は次の通り。

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確認してみよう!

(1)落下する物体には地球からの重力が働く。

(2)質量の大きい物体と小さい物体を、
同じ高さから同時に落下させた。
着地する時間は共に等しい。

(3)落下や投げ上げでは、
どんな物体に生じる加速度も等しい。
つまり、等加速度運動である。

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