1.波の式の使い方

波の式は暗記をしてはいけない!導け!

・・まあそうだ。

しかし、まずは形を覚えることから
スタートしてもいいのではないか?

そうしないと、波の問題に対して、
全然手が付けられなくなってしまうから。

最終的な理解の到達点は、

導き出せて、
波の動きをイメージできて、
使えるようになることだ!

波の式は次のような形だった
y=Asin2π(t/T-x/λ)(振幅A,周期T,波長λ)
・・・

よって波の式を求める場合、
振幅A、周期T、波長λの値さえわかっていれば
求まるということになる。

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しかし、波の式がー阿之茲泙詛愀覆砲蓮
t=0での波の状態が、
次の図の実線のグラフのような
y=-Asinxから考えて導いたという背景がある。

これは、振動を作る
元の等速円運動をする質点が
時刻t=0で変位y=0スタートで、
時間がたつと質点は縦方向の+ y方向に
振動を開始しなければならない、
ということを示している。

したがって、
波の式をそのまま用いて考える場合、
しっかりとt=0のときの波の状態を、
チェックしなければならない。

もしも,y=Asinx の形であったら、
波の式の形をそのまま使うことはできない。

形的には、マイナスの式になり、
y=-Asin2π(t/T-x/λ)
となるので注意が必要。

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