力学的エネルギー 公式集
運動エネルギー
質量mの物体が
速さvで運動しているとき、
その物体のもっている
運動エネルギーはKは
K = 1/2mv2
ガッチリ物理 力学講座
高校物理 力学講座
・力学的エネルギー保存の法則
・力学的エネルギー 公式集
・仕事と仕事率 公式集
・衝突・円すい振り子(東大2001年問題)
・万有引力 1=ガッチリ物理
・慣性力=ガッチリ物理
・円運動=ガッチリ物理
・等速円運動 その2=ガッチリ物理
・等速円運動=ガッチリ物理
・内力と外力を区別せよ。
・物体に働く力の見つけ方 その2
・慣性の法則=基本は大地を基準とする。 その2
・慣性の法則=基本は大地を基準とする。
・物理によく出てくる重要な力
・力の扱い方
・物体に働く力の見つけ方
・力積とは?
・ニュートンの運動の法則
・運動量とは?
・運動方程式のたて方 その2
・運動方程式のたて方
・運動方程式とは?
・ニュートンの万有引力の法則
・運動は大地を基準として考える
ニュートンの運動の法則
・作用・反作用の法則 ニュートンの運動の第3法則
・運動の法則 ニュートンの運動の第2法則
・慣性の法則 ニュートンの運動の第1法則
・力の働き方
・高校時代、理系学生2割が物理実験せず
・相対論を学ぼう!物理のABC―光学から特殊相対論まで
・媒質の動きとは?
・位相とは?
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運動エネルギー
質量mの物体が
速さvで運動しているとき、
その物体のもっている
運動エネルギーはKは
K = 1/2mv2
ガッチリ物理 力学講座
高校物理 力学講座
・力学的エネルギー保存の法則
・力学的エネルギー 公式集
・仕事と仕事率 公式集
・衝突・円すい振り子(東大2001年問題)
・万有引力 1=ガッチリ物理
・慣性力=ガッチリ物理
・円運動=ガッチリ物理
・等速円運動 その2=ガッチリ物理
・等速円運動=ガッチリ物理
・内力と外力を区別せよ。
・物体に働く力の見つけ方 その2
・慣性の法則=基本は大地を基準とする。 その2
・慣性の法則=基本は大地を基準とする。
・物理によく出てくる重要な力
・力の扱い方
・物体に働く力の見つけ方
・力積とは?
・ニュートンの運動の法則
・運動量とは?
・運動方程式のたて方 その2
・運動方程式のたて方
・運動方程式とは?
・ニュートンの万有引力の法則
・運動は大地を基準として考える
ニュートンの運動の法則
・作用・反作用の法則 ニュートンの運動の第3法則
・運動の法則 ニュートンの運動の第2法則
・慣性の法則 ニュートンの運動の第1法則
・力の働き方
・高校時代、理系学生2割が物理実験せず
・相対論を学ぼう!物理のABC―光学から特殊相対論まで
・媒質の動きとは?
・位相とは?
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重力による位置エネルギー
質量mの物体が
基準点から高さhの場所にあるとき、
その物体のもっている
重力による位置エネルギーUは
U = mgh
弾性力による位置エネルギー(弾性エネルギー)
ばね定数kのばねを
自然長からxだけ
伸ばした(縮めた)とき、
ばねに蓄えられる
弾性力による位置エネルギーU'は
U' = 1/2kx2
エネルギーの原理
物体の運動エネルギーの増加量
=物体が外部からされた仕事
1/2mv2 – 1/2mv02 = W
→ ΔK = W
質量mの物体が
基準点から高さhの場所にあるとき、
その物体のもっている
重力による位置エネルギーUは
U = mgh
弾性力による位置エネルギー(弾性エネルギー)
ばね定数kのばねを
自然長からxだけ
伸ばした(縮めた)とき、
ばねに蓄えられる
弾性力による位置エネルギーU'は
U' = 1/2kx2
エネルギーの原理
物体の運動エネルギーの増加量
=物体が外部からされた仕事
1/2mv2 – 1/2mv02 = W
→ ΔK = W
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