運動量とは?
運動量は(質量)×(速度)で表される量で、
式はp=mvとまりますが、
一般的なイメージとしては、「勢い」を表す量と
考えるといいでしょう。

ちなみに、この運動量と力積は、
衝突や分裂を説明するのに便利な物理量です。

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キャッチボールを思い出しましょう。

これも手とボールの衝突ですが、
ボールの速度が大きければ大きいほど、
手は痛くなります。

つまり、手への衝撃が強くなるわけです。

また、同じ速度でもボールの質量を変えても
衝撃を大きくすることができます。

例えばゴムのボールから、
鉛のボールへ換えたらどうでしょう?

受け取るときの衝撃が大きくなり、
受け取ったほうも、たまったもんじゃありません。

このように、物体から受ける衝撃は、
質量と速度によって決まります。

これは物体が運動しているときの
勢いを示し、これを運動量と呼ぶことにしたのです。

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