第3法則 作用反作用の法則
物体に力を加えると,等しい大きさで逆向きの力を受ける。


硬いコンクリートの壁を、
思いっきり拳で叩いた場合、
もちろん手は痛いでしょう。

この現象を力に関して考えて見ると、
自分が壁に力を加えたと同時に、
逆に壁から手に力が加わった、
ということを示しています。

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このとき、
自分が壁に加えた力を
作用の力、

壁から手に戻ってきた力を
反作用の力、

と呼ぶことにします。

この作用と反作用の力は、
調べてみると、
逆向きで同じ大きさの力、
という性質を持ちます。

これは、ばねばかり2つを、
互いのフックで引っ掛けて引っ張るのです。
そうすると、目盛りは同じ重さを示します。
引っ張る力と引っ張られる力、
これも作用反作用ですが、
お互いに反対向きで大きさが等しいのです。

壁を叩くときに、
さらに大きな力で叩いてみると、
もっと痛く感じるでしょう。
こんなところからもわかりますね。

ちなみに、
体の大きい相撲取りと
普通の人が押し合いをした場合、
たいてい勝負はわかってますね。
相撲取りが勝つでしょうが、

このときにお互いに働く力は、
もちろん等しいです。

ちょっと想像しにくいですが、
作用反作用の法則がちゃんと
成り立つのです。

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