高校物理をやさしく解説するブログ

高校物理をやさしく解説するブログです。説明は全てテキスト中心にまとめております。図はたまにありますが基本的に想像力を働かせて読んでください。「読んで」物理のイメージを作りましょう。

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    堀口塾

    2013年12月

    今年もセンター試験の日が近づいてきました。

    平成26年度(2014年度)センター試験の日程は、

    本試験
    平成26年1月18日(土)、19日(日)

    となっています。

    また、追試験は、

    平成26年1月25日(土)、26日(日)

    に行われます。

    このブログでも、
    センター試験の得点アップのコツ
    に関する記事を書いてきました。 【平成26年度センター試験 日程&得点アップのコツ】の続きを読む

    物理で習う「仕事」とは、
    もちろん会社やアルバイトなどの
    日常生活で使う仕事とは違います。

    ちゃんとある決まりの下に
    求まる物理量です。

    _SS500_1
    力学の基礎 (これでわかった!)』をお持ちの方は、
    第6章『仕事とエネルギー』の
    P.160ページをご参照に。

    床の上に置いてある物体を
    力F〔N〕を加え続けて押してみましょう。

    物体はまっすぐ
    距離x〔m〕動いたとしましょう。

    このときの仕事W〔J〕は
    次のように計算できます。

    W=F×x

    単位は以下のように読みます。
    W〔J〕・・・ジュール
    F〔N〕・・・ニュートン
    x〔m〕・・・メートル

    つまり、力と距離をかければ
    物理の仕事がすぐ求まります。

    たとえば、
    物体に50Nの力を加えて
    4m動かしたとしましょう。

    このときの仕事は

    W=50×4=200J

    と求まります。

    じゃあ、この200Jって一体何?
    ということになります。

    実は、この仕事は
    物体に蓄えられたエネルギーなのです。

    つまり、こういうことです。 【物理の「仕事」って何?】の続きを読む

    〔高温の物体〕

    〔低温の物体〕
    を接触させる。

    すると、
    〔高温の物体〕
    から
    〔低温の物体〕
    へ、熱が移動する。

    〔高温の物体〕⇒⇒(熱)⇒⇒〔低温の物体〕

    そして、やがて、
    両者の温度は等しくなる。

    この状態を
    熱平衡状態という。

    このとき、

    (高温物体が放出する熱量)
       =(低温物体が吸収する熱量)


    が成り立つのが、
    「熱量保存の法則」
    である。

    この法則が成り立つとき、
    高温物体と低温物体の
    両方を含む世界が、
    ある一つの囲みの中で存在するとし、

    その囲みから外に、
    熱が逃げていかない


    ということが前提である。

    簡単にいうと、
    「魔法瓶の中で実験が行われている」
    と考えてよいでしょう。

    また、熱は必ず、
    高温の物体から低温の物体へ移動し、
    その逆は起こらない。


    これを、不可逆変化という。 【熱量保存の法則】の続きを読む

    大学入試 センター試験 得点アップのコツ
    その4をアップしました。
    大学入試 センター試験 得点アップのコツ その4

    大学入試 センター試験 得点アップのコツ
    大学入試センター試験で満点をとるための秘訣を紹介しています。不定期にアップしていきますので、お気に入りなどに追加しておいて下さい。

    センター試験 得点アップのコツ その1
    センター試験 得点アップのコツ その2
    センター試験 得点アップのコツ その3
    大学入試 センター試験 得点アップのコツ その4

    センター範囲の力学の基礎の確認に
    是非お読みください!!
    _SS500_1
    力学の基礎 (これでわかった!) 【大学入試 センター試験 得点アップのコツ】の続きを読む

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